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┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”（熱狂的な巨乳ファン）を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
とあるストリートで決まった曜日になると、【詩を売る】巨乳の女性が現れるという情報が、揉むリエ認定協会のもとへ届いた。このように私の元へは、巨乳目撃情報が毎日のように送られてくる...早速、行って見ることに。すると、遠くからでも彼女が噂の“詩を売る巨乳女性”だいうのがすぐにわかった。彼女“ルージュさん”は私を見るなり、(￣ー￣)ﾆﾔﾘとなにやらスラスラと詩を書いていくではないか！？私はなるべく胸元を凝視しヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ状態で、完成を待つことに。数分後...『あなたが来るのが遅すぎたのよ』っと意味不明なことを言いながら完成した色紙に書かれていたのは...『白いモビルスーツが勝つわ！』であった...。
ようするに彼女は人類初のニュータイプであるララァ・スンに憧れているだけの、おっぱいが普通の人よりかなり大きい女性だったんだ..。
そして15分後...ラブホテルの一室で...♂のシンボルであるポコ◯ンを可愛い女の子のお口でねっとりと舐めて貰うフェラチオ。よくぞ男に生まれけり！ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!と叫びたくなる様な至福の一時ですよねっ♪淫音を響かせながら吸い上げるバキュームフェラや裏スジから亀頭にかけてを勢い良く往復するハーモニカフェラなど、多種多様なフェラ技に詩のことなど忘れてしまったσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ