理系大学に通う“苗木（なえぎ）さん”は勉強だけが取り柄の女子大生でした。文学研究会のサークルに入ってやっと見つけた居心地のいい仲間達…それがウルトラの乳で働く女性スタッフ達でした。こんな日がずっと続けばよかったのに…学費も自腹せ生活の苦しかった彼女は、バイトの両立で勉強がおざなりに。このままでは単位をあげられないと教授に脅さ、友達の風俗でのバイト推薦を受け入れてしまう。その前に援助交際で処女を捨てとこうと真面目？な覚悟も。知り合った41才の眼鏡で負のオーラーがでまくりのおじさんに20,000円で買ってもらうことに。
「もっと吸ってとか、こっちを見てとか、脚を開けとか…オジさんゴメンネ、あたし男の人のこと、わからないんだ」これで経験人数ひとりに！ブラウスを脱がすと不安そうな顔でグッとこらえる葛藤し続ける“苗木（なえぎ）”さん。こんなにウブセクースはもう二度と体験できないだろうと山本はついに身勝手の極意まで発動（ただの中出し(;´д｀)ﾄﾎﾎ…）。
そんな経験を経てウルトラの乳に。しかし18歳という若い美ボディは最強。肌というか、体の内側からみずみずしいしさがあふれているというのでしょうか、特にGカップの美乳は生クリームワラビもちみたいな、ふるふる感、くすみや黒ずみ、モントゴメリーは一切ない、薄茶色の乳首は、感動的な美しさ、そんな美しい乳を、おぼつかない手でグイッとよせて男棒を挟むパイズリは、見ていて申し訳なくなるほどのいそがしさ。(*´Д`)ﾊｧﾊｧ絶対に人気がでるッス！